現実や予算を度外視して50年後の足利のあるべき姿を妄想してみた
足利は「日本最古の学校・足利学校」や「鑁阿寺」などの歴史文化資源、渡良瀬川と山々の自然、さらに北関東の交通結節点という立地があります。これを活かして、「小さな世界都市」のように、文化・スポーツ・自然・教育が融合したまちづくりを目指すべきだと思います。
土地の制約、予算の制約、タイミングの問題と現実には様々な課題がありますが、それらの制約を一度取っ払った上で、どんな街になったら良いかみんなで考えてみましょう。
これを読まれた皆様も、私はこういううアイデアがある!というご意見がございましたら、どうぞ! イメージ画像も貼り付けていただいて構いません。